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(4/5)講演:「National strategies for biopharmaceutical development in Taiwan」@九州大学

九州大学病院ARO次世代医療センターでは、日台ARO合同開催としまして、台湾国立アカデミー中央研究院(Academia Sinica)副院長 劉扶東(Liu Fu-Tong)先生をお招きいたします。 
 台湾政府は、バイオ医薬品研究の促進に向け、2010年に「National Research Program on Biopharmaceuticals」という6年間のプログラムを立ち上げ、さらに科学的基盤となる台湾バイオバンクを2012年に立ち上げました。バイオバンクには一般人20万人と慢性疾患患者10万人のコホート研究が含まれます。これらのプログラムから得られたゲノム情報等は生物医学研究者に利用可能となります。 現在、National Biotechnology Research ParkがAcademia Sinicaに隣接して建設中で、衛生福利部食品藥物管理署(台湾FDA)、国立実験動物センター、バイテクノロジー開発センター、イノベーション/インキュベーションセンターのほか、コアとなる最高水準の施設を含むAcademia Sinicaの2つの研究センターおよびバイオインフォーマティクスセンターなどが入る7つの施設から成り、2018年4月中旬には完成する予定となっています。
今回の講演では「台湾におけるバイオ医薬品開発の国家的戦略」について紹介いたします。
皆様のご来聴を心よりお待ち申し上げます。

1.日 時: 平成30年4月5日(木)18:00~19:15
2.場 所: 九州大学 病院キャンパス 基礎研究A棟 第一講義室
http://www.hosp.kyushu-u.ac.jp/access/index.html
3. スケジュール
 18:00-18:15
 講演 中西洋一 九州大学病院ARO次世代医療センター センター長
 「Challenge for seeds development by academia in Japan」
 18:15-19:15
講演 劉扶東 台湾国立アカデミー 中央研究院(Academia Sinica)副院長
「National strategies for biopharmaceutical development in Taiwan」
4. 司 会 :  九州大学  先端融合医療創成センター 教授  杉山 大介
5. 参加費 : 無料 
6. 申込み: 不要
・主催: 九州大学病院ARO次世代医療センター
・共催: 台湾国立アカデミー中央研究院、九州大学先端融合医療創成センター、
     九州大学EDGE-NEXT IDEA 医系プログラム
・照会先:九州大学先端融合医療創成センター 麻生・鶴屋・川口
Tel : 092-642-6210  fax 092-642-6146
E-mail: nw-info@med.kyushu-u.ac.jp