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Pfizer 3D (Drug Discovery & Development) ワークショップ@九州大学(5/19)

九州大学 先端融合医療創成センター ARO橋渡研究推進部門とファイザー株式会社は,共催イベント”Pfizer 3D(Drug Discovery & Development)ワークショップ”を開催致します。

“スクリーニングから上市までの製薬の研究開発プロセスを楽しく体験する“

医薬品開発においてオープンイノベーションに取り組むことが世界的なトレンドとなり,その成果が多く得られています。このため,アカデミア,ベンチャー企業,製薬企業(規模を問わず)がそのパートナーと効率的に連携をしていくために,以下のような医薬品開発全体の流れ(課題,リスク,判断)を相互に理解しておくことが非常に大切です。
・革新的な医薬品を開発するために,早期探索研究から臨床試験,そして上市までに何が必要か?
・できる限り短い開発期間・低い開発コストで医薬品を上市し,また市場で競合他社に打ち勝つために鍵となる判断は?
・研究開発ステージが進むにつれて,開発チームはどのような所要期間,経費,リスクを考慮しなくてはならないか?

しかしながら,このようなことを系統的に学ぶ機会はこれまでほとんどありませんでした。そこで今回,Pfizer社の協力を得て,医薬品のスクリーニングから上市までの研究開発プロセスについて理解を深めて頂くために開発された“Drug Discovery and Development (3D) Workshop”を実施することになりました。この3DワークショップはPfizer社員教育用に作られたプログラムを社外向けにアレンジしたものです。創薬プロジェクトに関心のある皆様にとって非常に実践的な内容となっています。Pfizer社のシミュレーションプログラム(過去のプロジェクトデータに基づく)を用い,疾病や医薬品開発に関する知識がなくても,ゲーム感覚でスクリーニングから上市までのプロセスを体験できます。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

【日時】平成29年5月19日(金)12:30〜(終了は15:30を予定)
【場所】九州大学 病院キャンパス 総合研究棟2F 205号室

【対象】医薬品研究開発の流れにご興味をお持ちの大学院生・教員・研究員,研究所職員,創薬ベンチャー企業,
    製薬会社(規模に関わらず)に勤務する研究者・事業開発担当者,産学連携担当者等。

【言語】日本語(Pfizer社の日本人スタッフが講師としてワークショップを進行致します。
    シミュレーションプログラムの表示は英語)
【チーム構成】1チーム8~10人(3チームを編成予定)各参加者が担当の役割を演じる
       ロールプレイング・シミュレーションとなりますので,当日参加者は
       以下の役割に分けて行います。
       1. 探索研究者(PI,基礎研究者など) 2. 治験薬製造担当者
       3. 安全性担当者           4. 薬事担当者
       5. マーケティング担当者       6. 第I相臨床試験担当者
       7. 第II相&第III相臨床試験担当者

【事前登録制・参加費無料】
説明会・個別相談とも,参加される方は事前にご一報頂きたく存じます。
ご所属・役職・氏名・連絡先(Tel&E-mail)を記載の上, nw-info@med.kyushu-u.ac.jpまでご連絡下さい。
(チーム編成のためにご所属と役職名のみを講師にお知らせする場合があります)

お問い合わせ:先端融合医療創成センター ARO 橋渡研究推進部門(塩塚・川島・鶴屋)
       Tel. 092-642-4787   e-mail: nw-info@med.kyushu-u.ac.jp

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